風が冷たいですねー

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不忍池で桜の木の下で、美しく咲いていました。もう椿は終りで
近づいてみると、傷が多いのですが、これだけは美しい姿でした

今アメリカの女流作家メイサートンの(今かくあれども)を読んでいます。10年ぐらい前に何気なく購入した、メイサートン、の(一人居の記)を読んでから、すっかり感銘をうけて、続けて読んでいます
今読んでいるのはメイサートンの最後の書となりました伝記です
しっかりとした心を持ち、自立した女性です。それゆえに味わう
困難にもめげずに生きていますが、最後にたどり着いた老人ホームでは
メイサートンを含む老人達があまりにも報われない生活を強いられていることを、憤激をこめて書いてあります。その中での文章(病気であれ、老齢であれ、或いは監獄であれ、人間が力を奪われた場所には
共通した繋がりがある。。。生きていく中で、どんなに苦しく不幸な事の連続でも終りの人生のときに、幸せであれば、良い人生と言える
けれど、その反対に若いときに幸せな人生であっても、終りの時期が
不幸であれば、不幸な人生ではないかと、私は考えています。
今人工呼吸器問題で、尊厳死が問われています。最後に自分の意思を
伝えられる状態ならば、いいのですが、そうでない場合が多々あります
その時のために、5年日記を新しく更新したときに、最初の頁に
はっきりと、自分の気持ちを書いています。
私の父は94歳でなくなりましたが、突然亡くなりましたので、後で
問題が出てきました。普段丈夫でいたので、100歳位までは生きていると、本人も周囲も思っていました。父は死ぬと思わずに、あの世へと
走り去ったので、幸せだったと考えていますが、残された家族は、問題を抱え込んでしまいました。やはりある程度の歳になったときは、一応の考えは記しているほうが、いいですね。
19:33 | 未分類 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑
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コメント

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自分の遺産をどうするのか、安楽死を選ぶか、尊厳死を選ぶか、はっきりさせておいたほうがいいのでしょうか。難しい問題です。私は残される人が良いと思うように任せたいと思うのですが・・・
どうしたらいいのか、まだ考えが決まっていません。
メイサートンの著書「今かくあれども」、本屋で探してみます。共感するところがありそうです。
この椿、綺麗ですね!
by: とうさん | 2006/03/31 22:36 | URL [編集] | page top↑
#
とうさんさま
桜の道今回は歩けませんでした。
でも何かのときに歩いて見ますね
地図だけは調べて眺めてみました、
我が家の近くの満開の桜、今日の
強風にもめげずに、まだしっかりと
咲いています。
ありすさま
ご丁寧に有難うございます。お気に入りがありましたときには、どうぞ
お使いになってくださいませ。
by: けいです | 2006/04/03 17:42 | URL [編集] | page top↑

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