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再び青空文庫で!

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青空文庫の作者欄を見ていて、懐かしい名前に会いました
オーヘンリー 戦後間もない昭和21年私は16歳女学校の3年生。
幸い学校は戦災に遭いませんでしたが、図書室の本は貧弱なほど
少ないときです。自分から申し出て図書部員となり、本の貸出など
をしながら、夢中で読書、卒業するまでに全部読み終えました。
我が家ではほとんど床に伏した状態の兄のために両親は本を
買っていましたが、他の5人の弟妹は本は教科書だけの存在です
それに教科書以外の本を読んでいると、勉強か家事の手伝いを
言われるので、学校での読書しかできませんでした。
そこで心に残ったのが、オーヘンリーの賢者の贈り物です
貧しい若い夫婦がクリスマスの贈り物にお互いの一番大切なものを
お金に換えて相手にプレゼントの品物を贈る、有名なお話!
何処を見渡しても貧乏だった時代、胸に切なく残りました
今の贅沢に慣れた世の中では、そんなに感じることはないのでしょうね。
今あのころを懐かしみながら、再度よみました。次に読んだのが
最後の1枚の葉!これも涙を流しながらの読書でした。
何もない時代だったけれど、少女の感情は豊かな時代
今青空文庫で1番読まれているのが、夏目漱石のこころ、次が
小林多喜二の蟹工船だそうです。ひと時プロレタリア文学に
傾倒した時代もありました。夏目漱石も何度再読したことでしょう。
楽しみは本と映画とラジオの時代、心は豊かな時代でした。
出かけることがないので、写真も書くこともありませんので
読書感を書きました。
今読んでいるのは池内紀氏の”ひとつとなりの山”
ひとつとなりの山がいい、人気のある山、よく知られた山の
ひとつとなり、日本百名山などに入っていない小山
池内さんの本もよくよみますね。
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