自然教育園

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    ニリンソー
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    ラショウモンカヅラ
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    カタクリ

自然教育園でユキワリイチゲが咲いている情報から1週間以上経っているけれど
見たいので出かけましたが、残念もう終わっていました。でもカタクリが沢山咲いて
いたのですが、生憎の雨に遭い綺麗に開いているカタクリには会えませんでした。
でもいろいろな山野草に出会えて楽しんできました。

最近青空文庫の本に出会えて楽しんでいます。小林多喜二の蟹工船半世紀前に
読んだ本ですが、再度読んでみました。
   ”「おい地獄さ行(え)ぐんだで!」”  から始まる蟹工船での生活の凄さ
戦前の生活を知識の上では知ってはいましたが、今この本を読んでいる若い人達は
どの程度の理解力があるのかなー?この本から何を感じとろうとしているのか
知りたいと思いました。
次は河上肇の貧乏物語、  大正から昭和の初め頃の世相から、感じていることが
書かれています。”一ツには貧乏人の金持ち、二ツには金持ちの貧乏人、三ツには
金持ちの金持ち、四ツには貧乏人の貧乏人」。すなわちこの説に従わば、貧乏人には
金持ちの貧乏人と貧乏人の貧乏人との二種あることとなる。とか蓮如上人、徳川光圀の
倹約の仕方など興味深い事柄も織り交ぜて、理解しやすく書かれていますので、
長い文章なんですが、飽きずに面白く読みました。
今3冊目片山広子の”季節の変わり事”を読み始めています。
今は旬の食材のところですが、昭和28年ごろと今とでは旬の食材もだいぶ違って
きているなーと思いながら読んでいます。
片山広子=東京生まれ。東洋英和女学校卒。佐佐木信綱に師事して歌人として
活動するほか、松村みね子の筆名でジョン・ミリントン・シング、ロード・ダンセイニ、
W・B・イェーツ等のアイルランド戯曲を翻訳した。美貌の文学者として、年少の
芥川龍之介は詩を捧げ、堀辰雄も「菜穂子」に広子とその娘、芥川の交遊のさまを
描いた。1954年『燈火節』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞。

横書きなので少し目が疲れます。PCに保存して読んでいます。この読書が
面白くてPC遊びは御留守中!


20:27 | 未分類 | comments (3) | trackback (-) | page top↑
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コメント

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片山広子の”季節の変わり事”、面白そうですね。
小説家、詩人、歌人、俳人、作家、随筆家、コラムニストと実に広範囲の活躍だそうで。私はまだ読んだことありません。「野に住みて」という歌集は読みましたか?
by: とうさん | 2009/03/27 18:27 | URL [編集] | page top↑
#
とうさんさま
野に住みて!お高いですねー 6720円。。。
ちょっと手がでませんが読んでみたいですね
こんど本屋に立ち寄ったら、立ち読みしてこようかしら。
でも詩集は小説と違って一気に読むことができません
手元に置いてつれづれに読みたいです。
by: けいです | 2009/03/27 18:53 | URL [編集] | page top↑
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蟹工船を読もうと思って買いました。
惨さに気持ちが暗くなり途中で止めました。
もう3ヶ月以上も本にしおりが挟まったままです。
又続きを読み始めてみようかな・・・。
by: めぐんです | 2009/03/31 17:46 | URL [編集] | page top↑

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